システム開発・インフラ構築のディ・アイ・システム

業務推進部 主任

東京勤務
中途入社14年目

手作りからルールへ。
それでも気持ちは
ベンチャーのままで。

「もうすっかり上になってしまいましたね。」
30歳で入社して10数年が経つ。会社が成長する中で若手が増え、今では年に50〜70人くらい新入社員が入ってくる。その間、情報通信系の企業に常駐し、ネットワークサービスを提案する営業をしていた。
 入社した時はまだ本社は新橋にあり、100人を超えたくらいの社員数だった。何もかも手作りでやっている感じだった。今は500人を超える。「久々に本社に戻ってきましたが、当時と変わらずアットホームでコミュニケーションが活発ですね。」人間関係がいいのが、D.I.Systemのよさだと言う。

「大企業になると敷かれたレールの上を行くようなことも増えると思いますが、D.I.Systemはベンチャーの気持ちを忘れないほうがいいと思います。」より一段と大きい会社になるために。第二創業期を迎える企業で、その一端を担える人材でありたいと願う彼は、今、業務推進部で契約書類のチェックを行ってデータ化したり、案件ベースの売り上げをリアルタイム化する仕事をしている。地道な仕事だ。
かつては営業として現場の最前線にいた。トラブルが起きた時には上長といっしょに現場で8時間も缶詰になった経験もある。現場からのクレームを目の前で見れたのは、今でも大きな経験として活きている。このサービスを選んでよかったのか。この対応でよかったのか。本当に望んでいることは何かを自身で考え抜いた結果、信頼関係が深まった。その信頼が、13年の日々を同じ現場で過ごすことにつながった。

ある日、今後の会社のことを考える立場として戻ってきてほしいと言われた。どんどん若手が入ってくる会社の中で、自分にできることは何だろうか。次の役割を求めて、本社に戻ることに決めた。もう手作りでは通用しなくなっていた。
ルールをつくる。営業事務として、業務を円滑にするためのルール化に取り組んでいる。「年齢も上になってきたこともあって、話を聞いてくれるスタッフも多いので助かってます。」若手社員から見れば「何でやってくれないのだろう?」と思われる部署だということがわかるからこそ、なぜやらないといけないのか、ということをきちんと説明するようにしている。
「私はクリエイターのような発想はないので。」謙虚に目を伏せた。「でも、どうしてもD.I.Systemと言えばこれ、というサービスを世に出したいんです。そうすれば、これをやるためにウチに入ったんだという社員も出てくると思います。」そのためにも、整備していかないといけないことはまだまだある。業務推進部で行なっている数値を見える化する仕事は、会社の将来にとって大切な部分を担っているとわかっている。
「D.I.Systemに入ってよかったと思っています。」しっかりとした口調でそう語るその目は、会社の未来を見つめていた。

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